nature-world’s diary

~元・少年自然の家職員 、ボーイスカウトやネイチャーゲーム指導者、学校からの依頼で長年講師活動。環境学習ハンドブック作成や教員向け研修に携わり愛知環境万博跡地の自然体験施設「もりの学舎」の開設を担当~

シロツメグサ(クローバー)の中のモンシロチョウがわかりますか?

 

モンシロチョウはどこ???

春の日にふとあぜ道を歩いていたら白い草が・・・シロツメグサです。

クローバの葉で有名ですよね。

このシロツメグサ群にモンシロチョウが隠れているのはわかりますか?

正解はこちらの赤丸↓

モンシロチョウは赤丸!

 

シロツメクサの花の蜜を吸っていましたが、よ~く見ないとわからないモンシロチョウでした☆

シロツメクサとモンシロチョウ

シロツメクサ(マメ科)

花の大きさ:1センチ前後

葉の形:3枚のクローバー

名前の由来:江戸時代に西洋からのガラス食器にクッション材として敷き詰めていたからとか・・・

*クローバと言えばこのシロツメクサかアカツメクサの草のこと

コジュケイの親子


何やらカサカサ草を上を歩く鳥が・・・
コジュケイです
それも親子で歩いています(後ろにいるまだ色がはっきりしない方が子供)
子供はあと数匹いて家族で散歩中のようでした・・・
「チョットコイ!チョットコイ!」と鳴くのでわかりやすいですが草むらにいるとなかなかわかりにくいです。
ただ、1匹より家族でいることが多いのでカサカサと何匹も歩く音でも気づきやすいですね
年の初めでいいとありそうなコジュケイとの出会いでした

コジュケイ(キジ科)
中国南部が原産で大正時代に狩猟目的で放鳥されたのがきっかけとか。。
大きさ:27㎝(ハトとだいだい同じぐらい)
鳴き声が特徴で「チョットコイ!チョットコイ!」と激しくなく
群れて行動することが多く地上を歩きながら草や木の実や昆虫を捕らえる

歩く道はアジサイ通り


6月~7月の時期に周りで一番咲いている植物は・・・そうアジサイです
歩く道でも多く見かけます。
今年は見事に咲きましたが(最初の写真)、今から5年前は記録的な長雨でほとんど咲かなかったんです(後の写真)
 
日照不足で野菜も高騰して大変な年でした
いくらアジサイでもあまり雨が続き太陽の光がないとやっぱりダメなんですね・・・

尾を上下に振るスリムな鳥はセキレイ!


小田原には箱根の芦ノ湖を源流とする早川が流れています
また、海辺 もあり水辺の鳥を時々見かけます
また、鳥たちはこの時期子育ての時期となり他の季節より2匹でいることが多いのはそうカップル誕生しているからなんです

近くを夫婦で仲良く「ジージージージー?」「チチージョイジョイジョイ?」と鳴き
尾を上下に振るスリムな鳥がいました。
セキレイですそしてこれはセグロセキレイ


セキレイは水辺が好きですが住む場所で種類がおおまかに分かれています
↓海岸・川の下流:ハクセイレイ(顔に白い部分多い)

↓川の中流セグロセキレイ(顔に黒い部分が多い)

↓川の上流・山間部:キセキレイ(体に黄色部分あり)

(写真はそれぞれ以前撮影したものです)

ハクセイレイとセグロセキレイが多いですが山間部にもかかるのでキセイレイも見ることができます。
とにかく、尾を上下に振るスリムな鳥はセキレイの確立が高いですよ
セキレイ:約21㎝(スズメは約15㎝)

日陰が好きなシャガと花裏が紫のハナニラ


最近、道端で白い花をよく見かけます・・・そう!シャガとハナニラです

まずはシャガ。。。よ~く見ると・・あれ日陰に咲いていることが多いですね
花は太陽の下のイメージですがこんなふうにうまく分けて共存しているんですね
白い花びらに黄色と青紫色のコントラストで別名「胡蝶花(コチョウカ)」といわれるのがよくわかります

次はハナニラは。。。白い星のような形です

花の裏に薄紫のスジがありますよ
明治時代に鑑賞用として植えられてそれが野生化したと言われています。
春に咲くヒメジオンやハルジオン、クローバーで有名なアカツメグサやシロツメグサも外来種なので春の花は外来種が多いです

★シャガ(アヤメ科)
花の大きさ:5センチ~6センチ
全体の大きさ:30センチ~50センチ
花期:4月~5月
日陰で湿った所を好む、中国原産の帰化植物 

ハナニラヒガンバナ科
花の大きさ:3~4センチ
高さ:10~20センチ
花期:3月~4月
原産地:南アメリカ(メキシコ・アルゼンチン)
葉がニラやネギのようなにおいがあるからこの名がついたとか

カワセミ発見!


早川は神奈川県箱根町芦ノ湖を源流としてます

その早川でサギ類の中では最も大きいアオサギがいました。
ただ、右下の岩にコバルトブルーの青色が感じて・・・・

よーく見るとこれは・・・カワセミです
早川では初めて見かけました

大きさはスズメをひとまわり大きくしたぐらいですが何と言っても口ばしが長いんです
空中で羽を高速にバタバタして止まっているような感じになり(ホバリングといいます)
そこから川へ急降下して長い口ばしで魚をとるらしいです
また飛ぶ時はまっすぐ直線的に飛ぶとか ----------→

輝く青色のカワセミは川辺では目立ちますね 

追伸:カルガモもいました


カワセミカワセミ科)
大きさ:17センチ’(スズメは15センチ)
美しい青色と橙色の特徴があり口ばしが長い


水を飲むカラスアゲハ


夏から秋へ向かう10月、道路のわずかな水を飲んでいるチョウがいました
カラスアゲハです

アゲハチョウは飛んでいるとなかなか早くこのカラスアゲハかなり早いと言われ
花の蜜を吸うときも結構羽をバタバタさせることが多く花から花へと言う感じですが
水を飲むと飛んでいる速さが嘘のようにじ~としてます。
近づいてもあまり逃げないほど・・・
羽の色が赤や青や黄色と鮮やで色々な角度から見るとまた少し色合いが変わります・・・

暑い昼下がりの清涼感ただようカラスアゲハでした

カラスアゲハ(アゲハチョウ科)
郊外や山間部で見られるチョウ
湿った地面などでの吸水が好きで集団で吸水することもある
羽が輝いているようで美しい
大きさ:4センチ~8センチ
時期:春と夏に発生